どうせだからとV6に着せてみた。(なにが『どうせ』なの私)
なんか、この時点でスマンコトデス……とちょっと後悔(笑)
とてもQサマっぽい。
マテリアルがついていないので、それぞれにマテリアルを当てる。
シーンタブでもサーフェイスタブでもいいんだけれど
アイコンを右クリックして↓のように『ロード』がでないとマテリアルが適用されません。
さっきまでなんでか『マージ インツー シーン』しかでなくて、当てられませんでした。
そういう場合は、シーンで選択してみるとか、してみて下さい。
マテリアルがあたると、余計にゴメンナサイ感いっぱい。
髪は、↓の部分をいじると、襟にかからなくなります。
こんな感じ。
---突然小話 開始---------------------
幽霊が出るっていう廃校はここよね?
夜にもう一度来るから、明るいうちに下見をしておきましょう。
---突然小話 終了---------------------
巫女っぽい人が制服を着る口実にしてみた。
超簡単なライト設定。【Daz Studio4.5】 | Create3D
↑のライトをつけると、↓こうなる。
前からあたっているディスタントライトを青にする。
夜の感じはこれで出ているので、あとは顔を照らす。
スポットライトの使い方がうまくなくてできなかったので、ポイントライナーライトを使った。
この距離でスポットライトを使うと、壁が照らされてしまうので、ライトライトしてしまう。
左が、ディタントライト二つ。右が、上からディスタントライトを消してみた。
月夜なら左、闇夜なら右だね。
パンチラの角度にしようかと思ったら、当然中は闇だった(笑)
下着はこれ↓これエッセンシャルについてるのかな?
Enjoy!&Thank you♪
2013_06_28(金) pm07:05
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